車のガラスコーティング コーティング剤 DIY Y_LP

突然ですが、もし以下のようなお考えをお持ちの場合、申し訳ありませんがこのサイトにはあなたのお役にたてる情報はたぶんないと思います。

逆に、

車の「艶・光沢・鏡面・硬度」を

ということなら私たちには絶対的な自信があり、以下の情報はお役にたてると確信しています。ぜひ先をお読みください。


よくこんなキャッチコピー見ませんか?

もしそれらのことが1回の施工でずっと同じ状態を維持できるのなら、コーティングショップもメンテナンスキットを渡してきたりしないでしょうね。

どんなコーティング剤でも施工後は自分でのお手入れは必須なんです。

ましてや市販品ならなおさらの事。
結局、洗車はシャンプーを使い、ウォータースポットはメンテナンスをし、撥水が劣ってきたら簡易コーティング剤等で撥水を補えばいいのです。


そしてよく考えてみると先のことは、自分が感じている主観的な満足ですよね?

本当にあなたが潜在的にコーティングに求めているのは、他観的に他人に見られた時の視線や、”凄い”艶ですね~”などの優越感をくすぐられる言葉なのではないでしょうか?

もしそうお思いならば、その夢を叶えることができるガラスコーティング剤があります。それが・・

MK-10Hは、水溶性溶剤の中に、

を限界まで濃縮して詰め込んだ、硬化型のガラスコーティング剤です。

右がリニューアル前のMK-10H。

左が激艶成分の濃縮度を35%UPさせ、ミクロガラス基も3倍含有にした、今回お届けする最新のギガクリスタルMK-10Hです。

ビンの中に浮いている白いものが本物ガラス基で、このガラス基と激艶成分が車全体に”ピタッ”と張り付くように覆いつくします。


MK-10Hは硬化型ガラスコーティング剤なのに、施工が本当にラクラクです。
車全体に塗りつけて約60分自然乾燥。その後、水洗いで余剰成分を洗い流すだけ、これだけです。

MK-10Hの施工後動画です。
どんなツヤ、光沢になるのか参考にしてください。


通常の硬化型ガラスコーティング剤は、狭い範囲に塗り込んでは拭き取りを繰り返す面倒な作業が必要でした。

万が一拭き残しを見逃してしまいムラのまま硬化してしまったら・・
その部分をポリッシャーで研磨除去して、再度コーティング剤を塗り直さなければなりません。

ところがギガクリスタルMK-10Hは溶剤が水溶性なので、施工途中で硬化してしまう心配が一切なく、誰が施工しても極上の仕上がりになるんです。

また、塗っては拭き取りを繰り返すタイプの油性溶剤型硬化系ガラスコーティング剤のほうが、水溶性溶剤のガラスコーティング剤よりも優れているというのは単なる思い込みです。使っていただければわかります。


最近流行のグラフェンですが、弊社が作っているのは単層純グラフェンのTOPコート剤です。

次の画像は左から単層純グラフェン、酸化グラフェン、カーボンナノチューブです。

容器の中に同じ1滴を垂らすと単層純グラフェンだけが真っ黒になります。非常に濃度が高いです。

次の画像は単層純グラフェンの原液をテスト版にコーティングしたものです、信じられないかもしれませんが、まさに鏡のような反射をします。

しかし、このままでは車への施工はムリなので、今回お届けするものは塗りやすいように濃度調整してあります。

優越感に浸ってみませんか?
ギガクリスタルのご購入はこちら

ここまでお伝えしてまいりましたが、ギガクリスタルMK-10Hはもともと業者用に作ったもので、まだまだ市場の認知度は低いです。ですがコーティング剤は群を抜いて凄い性能です。

今回は特別に爆撥水で人気のNew-KMGCコート剤もお付けします。単独でもお使いいただけるので、ご家族やご友人のお車などへもご活用を検討ください。

もちろん、MK-10Hを塗った後にもお使いいただけます。

※全てのコーティング剤に、初心者の方でもわかりやすいように個別に施工説明書をお付けしております。

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